エレコム トラックボール「IST」レビュー

どうも、管理人です。
今回は2023年11月に発売したエレコムのトラックボール「IST」(M-IT10BRBK)のレビューです。
約一か月ほど使用した管理人個人の感想ですので、あしからず。
長年ロジクールの「M570」を愛用していましたが、支持にベアリングを採用するとの事で興味があり購入しました。
しかしベアリングユニットが発売直前に延期になってしまったので、とりあえず「M570」との比較レビューをしてみることにしました。

左がエレコムの「IST」右がロジクールの「M570」こちらはペリックスの赤玉に交換してあります。
まずはサイズの比較です、手前から撮影しましたが、本体自体のサイズ感に大きな違いはありません。
しかしながらパッと見でわかる通りボールのサイズにかなり違いがあるのがわかります。
それぞれのボールサイズは「IST」36mm、「M570」34mmと2mmの差なのですが操作感は結構違いがあるように感じました。
単純にデカいほうが動かすとき少しだけ重いです。気になるので重さも量ってみたところ、「IST」30g、「M570」26g(ペリックス赤玉)と結構な差がありました。
36mmは少し動かせばカーソルは大きく動くとの触れ込みで採用されたようですが、34mmでちょこちょこと回数多く動かす癖があるのでより重さが気になるのだと思います。
また支持は同じ人工ルビーなので似たような摩擦感はあります。(「IST」使用直後は少し引っ掛かりのようなものがありましたが、使用しているうちになくなり「M570」と同じような感じになりました。)

次に高さの比較先ほどより少し高さの違いが分かる画像です。
「IST」の方が結構高さがあります。ここは結構好みが分かれると思います。
比較すると「IST」人差し指の位置が高く薬指の所から傾斜が急にキツクなっています。
「M570」は全体的にフラットな感じです。強いて言えば小指の所の傾斜が一番大きいです。
「M570」のフラットな手の置き方に慣れていると手首にかなり角度がつくと感じました。

最後は真上から撮った画像です。
ここで一番気になるなるのは機能ボタンです。(デフォルトでは進むと戻るボタンに振られているもの)
「IST」の進むボタンは丁度人差し指の先端で押しやすい位置にあるのですが、戻るボタンが少し方にあるため人差し指と第二関節の丁度間ぐらいで押すか、人差し指を立てて押すかという感じになってしまいます。
「M570」の機能ボタンは小さいですが、クリックしている位置からどちらも無理なく押せる位置にあります。ここだけはハッキリ言って「M570」の方が使いやすいです。
また若干ですが「M570」の方が縦に長いです。ボタンの配置もこのサイズに寄るところも大きいかと思います。
また「M570」の方がやや長い分、親指の付け根から手首にあたる掌の下の方が少しだけ置ける感覚があります。「IST」にはここが殆どなくここも好みがでるかと思います。(人によってはアームレストとかも使うだろうし)

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総評

細かい差は結構ありますが、使っていけば結構なれるものと思います。(ただ機能ボタンの位置お前だけはダメだ、良く使用する「戻る」を先端の方に割り当てようかな)
ただ「M570」の使用歴が長ければ長いほど違和感が大きいかと感じます。
価格も実売で「IST」の方が1500円~2000円程度高いため、「M570」や同系統の物を不満なく使用しているなら方で古くなったから新しいものを探している方などは新しい製品だからと無理に乗り換える必要は全くないのかと感じました。
ただ、「IST」の神髄はベアリングユニットにあると思いますでの発売されて使用したら改めてレビューをしようと思います。

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